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奈良県外周気まぐれ列車


TTTでは、2000年7月〜2001年3月に大阪府の外周を鉄道で辿る旅を『大阪府外周気まぐれ列車』と題して実施し、その模様をレポートした。そして2001年5月には、滋賀県でも同様の旅を『滋賀県外周気まぐれ列車』として開始し、現在2001年6月4日時点では八日市駅で中断しており、次回6月16日の行程でゴールの大津駅に到着(=完結)する予定となっている。

外周を辿る旅は、普段は訪れる事もないような街を歩いたり、めったに乗る事のない鉄道路線にも乗車する事となるので、個人的には非常に面白い旅として楽しんでいる。

そこで『滋賀県外周気まぐれ列車』完結後の、TTT外周シリーズ第3弾として『奈良県外周気まぐれ列車』を企画し、準備を進めた。
奈良県は、『大阪府外周〜』を企画する際に、鉄道網が貧弱ですぐ県外へ出てしまう上に、県南部を長距離バスで移動するのが億劫だとオミットしたのだが、『大阪府外周〜』で外周ルートを模索する際に「路線バスを組み入れると正確な外周ルートを辿るのが繁雑であるため、基本的に鉄道と短区間(1km程度まで)の徒歩を組み合わせて、外周になるべく近いところを巡る」というTTT外周ルート算定ルールを制定した事から、奈良県でも、県北部のみならばJRと近鉄の2社だけとなってしまうが、日帰りで回るには手頃な行程が組めると解った。

例によって県外に出る事はせず、短区間(1km程度まで)の徒歩を挟みながら、なるべく外周に近い鉄道路線を辿る事とし、外周寄り(外側)へ向かう鉄道路線についても、補足で往復する事とした。

という事で、地図と時刻表を見比べて決定した奈良県外周ルートは、
始終点は私の自宅最寄駅である天理駅とし、天理(JR桜井線)畝傍(徒歩)八木西口(近鉄橿原線)橿原神宮前(近鉄吉野線)吉野口(近鉄吉野線で吉野まで往復)吉野口(JR和歌山線)御所(徒歩)近鉄御所(近鉄御所線)尺土(近鉄南大阪線)二上山(徒歩)二上(近鉄大阪線)近鉄下田(徒歩)下田(JR和歌山線)王寺(近鉄生駒線)生駒(近鉄生駒鋼索線で生駒山上まで往復)生駒(近鉄奈良線)近鉄奈良(徒歩)奈良(JR桜井線)天理
というもの。

今回も、私にとっては未乗線区が含まれた魅力的なルートとなり、今から出発が楽しみです。(^_^)
 


天理〜畝傍〜八木西口〜橿原神宮前〜吉野〜吉野口〜御所〜尺土〜二上山〜二上〜下田〜王寺〜生駒〜生駒山上〜奈良〜天理
(炎天下で敢行したのは大失敗)
2001年 7月20日



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