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2000年10月7日(土) 9月17日の『阪堺100年まつり』から3週連続で出歩いており、ちょっと疲れ気味ではあるのだが、せっかくのハッピーマンデー三連休という事で、『大阪府外周気まぐれ列車Vol.3』を敢行する。 Vol.2の行程は、半月前に南海の住吉大社駅で終えており、まずは阪堺上町線で中断地点へ向かう。 阪堺電軌の最古参組であるモ161形の走りを満喫して、中断地点の南海住吉大社駅に隣接する阪堺住吉公園駅に到着したのであるが、Vol.2では住吉大社駅近辺の街歩きを行わずに終わっていたのを思い出し、中断地点としていた自販機コーナーに歩を記してから散策を始める。 住吉大社駅は、その名の通り初詣などで有名な住吉大社に近く、正月は多くの参拝者で賑わう。 前述のように、阪堺上町線の住吉公園駅が隣接しており、少し西へ歩くと住吉大社の大鳥居が見え、その手前を阪堺電軌の阪堺線が横切っており、住吉鳥居前の電停がある。 大鳥居をくぐって太鼓橋を渡ると、住吉大社の境内に入る。正月は何万人もの人で大混雑する住吉大社も、今日は至って静かなものだった。一通り境内をうろついて駅へ戻ろうとすると、見慣れた光景とは逆の大鳥居の向こうを阪堺の車輌が走るというシーンが見え、こちらからも絵になるなぁなどと思った。 住吉大社駅に戻って南海の高架橋をくぐると、住吉公園が広がっている。幸いにして(いつものように?)天気が良いし、三連休の初日という事もあってか人出は多い。 自宅を出発する時には肌寒く、ウインドブレーカーを羽織っていたのだが、陽射しが強くて汗ばむような陽気になっており、ウインドブレーカーを仕舞いこんでポロシャツ姿になる。 住吉大社駅10時18分発の難波行き普通車で『大阪府外周気まぐれ列車』は再び動き出した。 とはいえ、高架橋上を2駅走っただけで岸里玉出に到着。岸里玉出駅は、以前は岸里と玉出という別個の駅だったのだが、あまりにも駅間距離が短いので統合されたという歴史を持つ。またここからは高野線が分岐しており、元は高野線に直通運転していた汐見橋からの電車は、今では直通運転が不可能な線形になってしまい、汐見橋〜岸里玉出が単独の支線のような運転形態となっている。 岸里側の出口を出てみると、住宅街とも繁華街ともいえない中途半端なところ。人通りもクルマも少なくて、ちょっと寂しい雰囲気だったが、時間帯によっては少しは賑やかになるのかも。 多くの鉄道会社(交通局)を利用する『大阪府外周〜』だが、ここで南海の出番は終わりとなる。 さてここから、『大阪府外周〜』のルート選定規定にある「短区間(1km程度まで)の徒歩」が初登場。地下鉄四つ橋線の岸里まで歩く。今日の中断地点は大阪駅にするつもりでいるのだが、実は徒歩連絡が5箇所もある非常にキツイ行程となっている。雨が降っていれば恐らく順延にしたのだろうが、例によってカラッとAOZORAネットワークの威力で晴天。(^o^)v 途中、ふろ屋か?と思うようなめし屋を発見したりしつつ国道26号線に出ると、さすがにクルマの行き来が多い。大型トラックの排気ガスに悩まされつつ、大阪市営地下鉄のマークが付いている下り階段(地下鉄入り口)を探して歩いていたのだが、不意に岸里駅の駅舎が見えてビックリ。まさか地上に駅舎があるとは思ってもみなかったのだが、後で大阪市交通局の某氏から聞いた話では、変電設備に隣接した駅舎であるとの事。 地下鉄四つ橋線は、その名の通り四つ橋筋の下を走っている路線。道路や路線の名称は四つ橋だが、駅名は四ツ橋と表記する。岸里発10時40分の住之江公園行きに乗車。6両編成の車内は空席も目立つほどだが、これも三連休初日の午前という事も影響しているはず。 この辺りでは国道26号線の下を走っているのだが、地下鉄なので景色はない。ただ、玉出を出ると大きく右にカーブを切って国道26号線から離れ、次の北加賀屋を出ると大きく左へカーブを切って、府道大阪臨海線の下に入る。北加賀屋駅の近くに、大阪市電保存館というものが出来ているらしいので、そのうち訪れてみるつもり。 四つ橋線終点の住之江公園駅に到着。住之江競艇場が隣接しており、それらしき乗客の姿もちらほら。 住之江公園駅からは、新交通システムであるニュートラムに乗り換える。ニュートラムも大阪市交通局の路線なので中間改札もないのだが、長い長いエスカレーターに乗らなければならない。しかもこのエスカレーター、ベルトと階段のスピードに差があって、徐々にベルトを持った手が前へ行ってしまう・・・。(^_^;) エスカレーターを登り終わると、1面2線のホームに出る。ここがニュートラムの乗り場であり、新交通システムらしくホームドアが設置されている。ホーム全体がガラスで覆われているので車輛の撮影は困難を極めるが、ホームの端でガラス越しになんとか捕まえた。 また、北側には住江競艇場が一望できる。 ショートボディ1ドア4連のニュートラムは、完全自動運転となっている。他の電車のように駆け込み乗車を試みると、非常に痛い目に遭う可能性が高いので要注意。住之江公園駅オーバーラン事件があってからは、シルバー派遣らしい乗務員が1名 乗っていたのだが、今ではまた無人運転に戻っていた。 さて住之江公園駅を発車すると、さすがにゴムタイヤを装着しているので起動加速が鋭い。しかし開業後20年ほど経つだけに、コンクリート軌道が滑らかでなくなってきており、高速走行時の突き上げは結構ある。最高速度は50km/hぐらいか? コンピューターは、電車を停止位置目標に概ね誤差20cm以内に衝撃なく停めていく。まぁ、ゴムタイヤだから出来る芸当であり、渇面の鉄路なら人間の経験とカンの方がモノを言うハズだと思う。 平林駅を出ると、左右に貯木場が見えて落ち着いた雰囲気が漂っている。南港東駅を出ると、阪神高速湾岸線が覆い被さってきて、フェリーターミナル駅に到着。その名の通り、大阪南港フェリーターミナルに隣接しており、大型フェリーが3隻接岸していた。開業直後はほとんど何もなかったニュートラム沿線だが、いつの間にか巨大なマンションが林立しており、各駅の利用者も多い。 大阪市交通局としては、中ふ頭駅が終点となるニュートラムだが、軌道はそのまま大阪港トランスポートシステム(略称:OTS)に繋がっている。中ふ頭到着前に、これから先はOTS線になるので別料金となる旨の自動車内放送があった。 因みに、中ふ頭〜コスモスクエア間の正式名称は、大阪港トランスポートシステムニュートラムテクノポート線という、じゅげむ状態。 中ふ頭は大阪国際見本市会場(インテックス大阪)の最寄駅であり、今日は「OSAKA WOOD TECHNOLOGY FAIR 2000」というイベントが開催されているらしい。これが、大阪モーターショーやオートメッセなどといった人気イベントが開催されていると、ニュートラムもかなり混雑する。 トレードセンター前駅を発車すると、右に大きくカーブを切りつつ地下にもぐって、ニュートラムの終点であるコスモスクエア駅に到着。ここから先は同じOTSでも鉄道線となっており、中間改札が設けられている。中間改札を抜けて階段を降りると1面2線の鉄道線ホームに着く。OTSの鉄道線は、大阪港から地下鉄中央線に繋がっており、更に近鉄東大阪線と相互乗り入れで、生駒まで直通運転されている。これから乗車する11時20分発の生駒行きも近鉄の車輌だ。 さて、地下駅となっているコスモスクエア駅なのだが、大阪港咲島トンネルという海底トンネルの入り口に位置しているといった方が正解かもしれない。という訳で、コスモスクエア駅を発車した電車は、海の下をくぐって地上に顔を出し、更に高架橋へと駆け上がって大阪港駅に到着する。 国道172号線の上に位置する大阪港駅であるが、さすがにクルマの交通量は多くて賑やか。 大阪港からは再び徒歩連絡。天保山の大観覧車,天保山マーケットプレイスと海遊館の前を通るが、やはり三連休の初日で人出が多い。そんな人波を避けるように天保山公園に入っていくと、こちらは小鳥のさえずりも聞こえるほど静かで落ち着く。しばらく歩くと天保山の山頂に到着。山頂を示す案内札は新しいものに変わっていたが、既に落書きが・・・。(-_-) 陽射しが強くて、ポロシャツ姿でも汗がジンワリ涌き出てくるが、ちょうどやってきた天保山渡船の姿を見ると、ちょっと涼しげに感じる。接岸するところまで観察していたが、かなり利用者が多く、ほとんどが天保山の山頂まで歩いてくる。 少し騒がしくなってきたので、船着場へ移動。振り返ってみると、大観覧車の脇に大きな船が接岸していた。 船着場の待合室で一服していると、壁に大阪市渡船場マップというものが張り出されており、渡船場係員に言えば貰えるとの事で、シッカリ貰ってきた。 さて、大阪市渡船場マップから主だった大阪市渡船の概況を抜粋してみると・・・
私が利用した事があるのは天保山渡船のみで、残りは7つの渡船。持参していた道路地図と渡船場マップを見比べると、大阪環状線の大正を起点にぐるりと一周するルートで全ての渡船を利用して、大阪環状線の弁天町に戻ってこれる。(別に逆回りの行程でも良いけど。) 繋ぎは徒歩になりそうだが、『大阪府外周〜』で歩く楽しさを知ってしまったので、特に問題はない。そのうち、渡船の旅を敢行しようと心に決めた。 そんな事をしているうちに、渡船を待つ人が集まってきた。カメラを携えている方も多く、地元利用者だけでなく観光目的も多いみたいだ。12時00分発の渡船には約30名の人と2匹の犬が乗船。なかなか盛況なのだが、定員は80名との事でまだ余裕がある。 汗ばむような陽気だが、船が走り出して海風を受けると心地よい。先ほど眺めた大観覧車の横に接岸している大きな船を、今度は海から眺める。 例によって芸術的な操船を楽しんで対岸に着くと、入れ替わりにまた多くの人が乗り込んでいく。 橋梁の整備や自動車利用者の増加で、徐々に数が減っている渡船だが、天保山だけは観光利用者のお蔭で前途は明るいように思う。 さて今度はJR桜島駅まで徒歩連絡。1時間に2本しか走っていない桜島線、次に間に合う電車は約35分後の発車という事で、のんびり歩く事とする。 天保山側に比べると、特に見るべきところとてなく、クルマの行き来も少ない道を歩いて行くと、やがて来春開業予定のユニバーサルスタジオジャパン(USJ)の建設現場が見えてくる。取り敢えず完成しているのはスタッフ棟だけみたいだが、USJが開業すると、昼はUSJで夜は海遊館という遊びも可能で、それを結んでいる天保山渡船の利用者もますます増えそうな気がする。 移転開業した桜島駅は島式1面2線なのだが、駅舎は線路の横にあって、必ず階段かエスカレーターを利用しなければならない構造となっている。桜島駅は、地形的にこれ以上の延長は出来ないのであるから、頭端式ホームにすれば階段やエスカレーターも必要なかったと思うのだが・・・。海の波を表現したと思われる形状の屋根を持つ新桜島駅舎は、非常に清潔感があって気持ちよいのだが、バリアフリーの面では落第点を付けざるを得ない。 のんびり歩いたつもりだったのだが、桜島駅に着いてみるとまだ15分以上も余裕があった。再び噴き出した汗をタオルで拭い、自販機のお茶で水分を補給。 桜島線の電車は103系の4連。12時37分発の西九条行きに乗車する。運転席を覗きこんでみると、小さくて可愛いスタフがセットされていた。 前述の通り、桜島線の沿線には来春 USJが開業する予定であり、最寄駅となるユニバーサルシティ駅(仮称)も建設中で、ホームは既に完成しており、ユニバーサルシティ駅前にはホテルになりそうな巨大なビルが建設中だった。 USJが開業すれば、大阪駅からの直通電車も設定され、関空特急はるかも西九条駅に停車する事となるらしいのだが、今は103系4連がのんびり走るのみ。 西九条駅の2・3番線に到着。このホームは、桜島線が発着するほか、梅田貨物線から大阪環状線内回り線への渡り線の機能も持っており、関空特急はるかや特急くろしおなども通過する。天王寺駅の阪和線渡り線が完成する前には、桜島線専用ホームだったのだが・・・。 西九条駅は、阪神西大阪線への乗り継ぎ通路も設置されており、駅の外へ出る事なく乗り継ぐ事も出来るのだが、そろそろ昼飯時という事で、街歩きがてら店を探す。しばらく歩いてみたのだが、心が動くような店が見当たらず、またファーストフード店に入るのもバカバカしいと思いつつ、阪神の駅と反対側へ行ってみると、小綺麗なレストランを発見。しかもランチタイムは、丼物にミニうどん(またはミニそば)が付いて税込700円というリーズナブルな価格設定。迷わず入ってみると、混みすぎず空きすぎずで快適に昼食を摂る事が出来た。味の方は、万人向けで格別美味いとも思わないが、合格点は付けられる。 阪神西大阪線の西九条駅は、2面2線の行き止まりとなっているのだが、どうも2番線しか使っていないようで、1番線側のレールは錆が浮いている。一服つけながら観察していると、「♪せーんろはつづくーよーどーこまでもー」をアレンジした接近メロディが流れ、折り返し尼崎行きとなる電車が到着した。 外観はちょっと古めかしく感じる電車だが、車内に入ってみれば整備が行き届いていて清潔で、シートのクッションもふかふかで心地よい。腹が膨れて睡魔が襲ってきそうになるが、6分ほどで下車するので気合を入れなおす。 13時28分に西九条を発車すると、のんびりした走りが始まる。しかし、停車は意外とブレーキを詰めて、関西私鉄らしい残圧停車。人影もまばらな高架の出来島駅で下車。これ以上乗っていると、兵庫県に出てしまう。 駅前もひっそりした感じだが、駐輪場には自転車がいっぱいなので、朝夕はそれなりの混雑があるのだろう。駅前商店街もあるのだが、人通りは少ない。 さてさて、ここから阪神本線の千船まで徒歩連絡となる。この徒歩乗り継ぎはちょっと遠いのだが、こうでもしないと『大阪府外周〜』に阪神を組み入れる事が出来ないので、頑張って歩く事とする。 商店街を抜けると住宅地に入る。高層マンションも建っているのだが、公園が多くて緑も多い。5分ほどで千北橋のたもとに出る。千船駅に行くには神崎川を渡らねばならず、この千北橋と千船大橋の2つのルートがあるのだが、噴き出した汗が気になっていたのでさっさと千北橋を渡って、川風にあたる。 渡り始めてみると、千北橋は車道橋と人道橋が併設されており、非常に安全な構造だ。川風のお蔭で、渡り終える頃には汗は引いていた。 神崎川沿いを上流に向かって歩く。ここは神崎川と左門殿川に挟まれた中州なのだが、川の堤防が高い割にはずいぶん低い位置に家が建っていて、川沿いの道路に面する窓は恐らく2階のもの。どうも天井川のような気がするのだが・・・。千船大橋のたもとに着いたので、振り返って確認してみると。やはり天井川みたいだ。 視線を左に移すと、狭いながらも活気溢れる商店街が見え、遠くに千船駅と入線する5500系の姿が見えた。 千船駅は出来島駅とは対照的に、人の往来が多くて活気に溢れている。駅構内にはスーパーやゲームショップなどがあって、学生の姿も多い。なんだかんだで20分も歩いてきたので少々疲れ気味。駅のベンチで、一服しつつ缶ジュースで喉を潤す。 千船からは14時05分発の梅田行き普通に乗車。私にとっては約半年ぶりの乗車となる5500系だが、相変わらず元気な走りで乗っていて気持ち良い。車内は学生が多くて、乗車率は80%程度。幸いにして先頭車輌の一番前に大きなスペースが開いていたので、前面展望を楽しむ。 前方に大阪環状線の高架が見える野田駅では、待避線に入って特急電車を待避。本線をすっ飛ばしていく特急電車の後ろ姿を見送るが、私的には急いでいなければ5500系普通電車の方を選択する。 大阪環状線をくぐって地下にもぐれば、終点ひとつ手前の福島駅。このまま乗っていても梅田に着くのだが、先ほどくぐったJR大阪環状線が、ここから梅田(大阪)までの外周ルートとなる。特徴的なVVVFインバータの唸りを響かせて、驚異的な加速で発車していく5500系を見送る。ホントはもうちょっと乗りたいんだけど・・・。(^_^;) ここで、『大阪府外周〜』における阪神の出番も終了。 地下駅は駅舎というものがないので面白くない。福島駅も地下鉄の入り口のような構造物があるだけ。 さて、『大阪府外周〜』も大阪のど真ん中に近付いてきた。福島駅は国道2号線となにわ筋が交差する地点にあって、クルマの往来が非常に多い。 北へ向かって歩いて行くと、これも地下鉄のようなJR東西線新福島駅の入り口が見える。クルマの騒音と排気ガスに辟易しながら5分ほど歩いて、JR福島駅に到着。大阪環状線は高架だが、地平に単線が並行して踏切が設置されている。実はこの単線が梅田貨物線であり、ちょうど福島駅の横で地平に降りてくるのだ。以前は地平を走っていた阪神の踏切渋滞に悩まされていたなにわ筋。阪神が地下にもぐってひと段落と思いきや、列車本数の少なかった梅田貨物線に関空特急はるかや特急くろしおなどが走り出して元の木阿弥・・・。 福島駅の改札を入ると、件の踏切警報機が鳴り出した。ホームへ上がる階段の窓から線路を伺えば、京都行きの特急はるかがすぐ目の前を駆けて行った。 JR福島駅は島式ホーム1面2線。大阪環状線の西半分は、快速が設定されているために、快速停車駅以外の列車本数は少なめ。野田よりのホーム先端に立ってみると、なかなか良い雰囲気で、下り関空/紀州路快速の通過を眺めたりしつつ、ぼんやり次の普通電車を待つ。電車が通過して一瞬の静寂が訪れると、どこからか子供の黄色い叫び声が聞こえてくる。周囲を見渡してみると、小学校らしい建物と運動場が見えた。やはり大阪市の中心に近く、私の母校に比べると運動場の広さは10分の1ぐらいで、体育の授業や運動会をこんなに狭い運動場でしなければならない子供たちが可哀想に思う。 福島発14時38分の103系普通に乗車。最後尾の車輌に乗車したので空席もある。驚いたのは、10月だというのに軽く冷房が効いていた事。確かに今日は気温が高く、あちこち歩いてきた私には嬉しいサービスではあるのだが・・・。 福島を発車すると、ものの2分で大阪駅に到着。 大阪駅は、言わずと知れた大阪の中心駅。鉄道は阪急/阪神/地下鉄が集まっているし、駅前には大丸/阪神/阪急の各百貨店が鎬を削り、バスターミナルも設置されている。当然の事ながら、人の行き来も多くて活気に溢れている。 さて、ここから先は阪急で箕面から大阪空港へというルートとなっているのであるが、帰宅ルートを考えるとここで中断するのが妥当。大阪駅コンコースの噴水広場を中断地点と定め、『大阪府外周気まぐれ列車Vol.3』の行程を終了した。 Vol.4の行程では、再び空港ウォッチングを行う事となるし、大阪モノレールも楽しみ。 今のところ、11月3日(祝)に敢行する予定ですので、近隣の方の襲撃をお待ちしております(爆)。 |