まずは、大阪市営地下鉄の長堀鶴見線で、会場最寄りの大阪ドーム前千代崎駅に降り立つ。 |
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地上へ上がってみると、朝から強い陽射しが照り付け、しかも湿度が高くて非常に蒸し暑い。梅雨の明けた大阪は夏本番だ。 |
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長い長いエスカレーターを上り、フェスティバル会場の大阪ドーム9Fスカイホールに行き着く。早くも50名ほどの来場客が開場を待っていたが、グッズ販売の行列は別にあったらしい。 |
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開場時刻の10時になり、徐々に来場客が会場内へ入っていく。開場入り口は駅の改札を模しており、入場券に入鋏して手渡してくれる。 |
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入場券はあるものの、入場料は無料。特にこの券を受け取らなくても入場は可能だが、裏面は抽選で記念品がもらえるアンケート用紙となっていた。 |
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会場内は幾つかのセクションに分けられていて、各々の入り口で巨大な車両イラストが待ち受けている。 |
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古く貴重な写真が多く展示されている。場所が書かれていないとどの辺りなのかさっぱりわからないだろうが、書かれていても今とはあまりにも違いすぎてピンと来ない。 |
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写真を大伸ばしし、昔の地下鉄梅田駅入り口を再現していたりもする。 |
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場内を走るミニトロッコ列車。当然、レールなど敷ける訳がないので、ゴムタイヤの車両である。走行距離は意外と長く、目算で50mぐらいのコースを、両端はループで折り返して往復していた。 |
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さてさて、今回の目玉と言ってもよい、市営交通100周年記念グッズの一つである『トレインシミュレーター御堂筋線』の体験コーナーへとやってきた。既に子供連れやレールファンが嬉々として体験版の乗務に勤しんでいる。 |
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本作のパッケージ見本が展示されていた。昔の大阪市営地下鉄の広告を模して作られたようだが、描かれている車両は新20系である。古さの中に新しさがあって、なんとも味のあるパッケージデザインだ。 |
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体験版の中津→新大阪(新20系)を乗務する、大阪市内南西部在住の誰かさん。
この後、私は天王寺→大国町(10系)の体験版を乗務した。
『作品を重ねるごとにトレインシミュレーターは確実に進化している。』これが体験版を乗務しての、インプレッションである。 |
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と、本作の制作者である音楽館の向谷氏が登場されたから驚いた。
頃合を見計らって話し掛け、短時間ではあったが本作のコンセプトやちょっとした制作裏話を聞くことが出来た。
私と大阪市内南西部在住の誰かさんは、2年ほど前に開催された某所での座談会でご一緒した(し、その旨説明もした)のだが、憶えてらっしゃったかどうかは不明。(^_^;) |