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水間鉄道のお正月

初詣輸送に頑張る水間鉄道
初詣輸送に頑張る水間鉄道

注:今年も相変わらず(爆)、赤文字部分をクリックすると新しいウインドウに写真を表示します。

TTTでは、2000年5月に『水間鉄道 徹底取材』と銘打って大阪府南部で市民の貴重な足として地道に頑張る水間鉄道の模様をお伝えしたのだが、今回は初詣輸送の模様をお伝えしようと思う。



2002年1月1日(祝)

天気予が見事に外れ、弱々しい冬の陽光が心地よく輝いている。風も弱く、穏やかな正月になったものだと思いつつ、実家の最寄駅である水鉄清児駅まで歩く。場違いな感じがする高層マンションの中庭には、ボール遊びを楽しむ子供たちの姿が見える。

清児駅には、既に水間観音へ初詣に行くと思われる乗客が20名ほど待っていた。やがて遠くから轍音が聞こえてきて、水間行き電車が入線する。既に正午を過ぎており、初詣客もひと段落といった時間帯かとも思ったのだが、車内は立ち客も多く、車掌は乗車券の販売に走り回っている。

水間駅に到着。普段は締め切られている初詣輸送専用出口を通り、駅前に回ってみるとさすがに人が多くて賑やか。駅舎内で営業しているはずのうどん屋は何故か閉店しており、商売っけというものが全く感じられない。
ともあれ水間観音まで歩く。車両の通行が禁止されている道の左右には出店が連なって賑やかだが、冷やかす気にもならず、どんどん人を追い越して水間観音に到着。

境内も出店が多く、人出もソコソコ多い。取り敢えず本堂まで進み、賽銭を投げて無病息災/交通安全を願っておく。
引き続き、初詣恒例(?)お御籤の列に並ぶ。ガラガラと勢い良く振って引いたのは82番・・・凶。(>_<)

そんなことをしているうちに、日が陰って冷たい風が吹いてきたので早々に帰途につく。

水間駅に到着した電車から下車する初詣客は、まだまだ多い。明日と明後日は、水間観音名物の千本づきと餅蒔きが行われるので、今日と変わらぬぐらいの参拝者が訪れるものと思われる。
水間鉄道は、地道にシッカリと初詣客の輸送に頑張っていた。
 



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