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阪神なんば線乗りつぶし行
(全線踏破達成後新規開業路線第7弾)

西九条から難波を経て奈良・名古屋・伊勢志摩方面へ
西九条から難波を経て奈良・名古屋・伊勢志摩方面へ(尼崎駅)

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今回のターゲットは今年3月に開業した阪神なんば線である。JR学研都市線沿線にある親戚宅を訪問する機会があったので、そのついでに立ち寄ることとした。



2009年7月4日(土)

JR学研都市線の宝塚行き快速から海老江/野田を経て尼崎に降り立つ。
阪神なんば線は、西大阪線を西九条から大阪難波まで延伸した路線だが、元の西大阪線だった区間も併せて阪神なんば線と称している。また、大阪難波駅というのは阪神なんば線開業に合わせて近鉄難波駅を改称したもので、大阪難波駅で近鉄難波線とレールが繋がったことで、両社は相互直通運転を開始した。
因みに現状の乗り入れ区間は近鉄奈良〜阪神三宮となっているが、将来的には山陽電鉄も含めた三社乗り入れで山陽姫路〜賢島間に特急列車を走らせようという案もあるらしい。

◆ 尼崎16:06発(阪神なんば線〜近鉄奈良線大和西大寺行き普通)→大阪難波
三宮方面にある引込み線から6両編成の阪神車が入線してきた。これが近鉄奈良線の大和西大寺行き普通列車となるので乗車する。にしても、大和西大寺の行き先表示を掲出している阪神車には違和感を覚える。
数分前に近鉄奈良行きの快速急行が行ったばかりなので、閑散とした状態で尼崎を発車。大物で本線と別れて、なんば線に入る。西九条どまりだった西大阪線時代とそう変わらない雰囲気だが、時折すれ違う列車に近鉄車を見掛けるとこれ以上ない違和感を覚える。
私の記憶に残っているのは終点だった西九条駅だが、車止めがあった部分から先にレールが延びているのが目新しい。西九条を出るといよいよ未踏破区間だ。安治川を渡って左にカーブを切りつつ地下へもぐって九条に停車。は、いいのだが、安治川を渡るほんの少しの間を除いてずっと、高い防音壁が左右に立ちはだかっていて、真上以外見えない。
九条から先も地下区間なので車窓は楽しめず、桜川で乗務員交替があった後は、ゆるゆると大阪難波駅に進入。
以前は近鉄難波線列車が折り返しに使っていた引き込み線だった線路を走っているので、回送列車に乗っているような感じを一瞬覚えた。
近鉄難波駅に停車する阪神電車にも違和感を覚えてしまうが、そのうちこの光景にも慣れてしまうのだろう。ホームからコンコースに上がってみると、改札の手前に自動精算機が並んでいて、何故か阪神専用と近鉄専用に区別されていた。

本日の踏破線区:阪神なんば線(西九条〜大阪難波)
 



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