| 乗車駅 | 路線 | 列車 | 発時刻 | 下車駅 | 踏破区間 |
| 鶴見 | 京浜東北線 | 大船行き普通 | 08:10 | 東神奈川 | − |
| 東神奈川 | 横浜線 | 八王子行き普通 | 08:20 | 菊名 | − |
| 菊名 | 東急東横線〜横浜高速みなとみらい21線 | 元町・中華街行き特急 | 08:35 | 元町・中華街 | 横浜高速鉄道みなとみらい21線(横浜〜元町・中華街) |
| 元町・中華街 | 徒歩連絡 | 石川町 | − |
| 石川町 | 根岸線 | 大船行き普通 | 09:17 | 新杉田 | − |
新杉田からは、横浜新都市交通の踏破を目指す。横浜新都市交通は、新杉田と金沢八景を結ぶ新交通システムであり、シーサイドラインという愛称で親しまれている。
根岸線の改札を抜け、ショッピングモールのような通りを暫く歩く。案内表示に従って左へ折れ、階段を上るとシーサイドライン新杉田駅のコンコースに出た。シーサイドラインはパスネットに参加していないので、些か面倒に思いながら自動券売機で乗車券を購入し、自動改札を抜ける。と、予定していた列車より1本早い9時30分発の金沢八景行きに間に合うタイミングだったが、特に急ぐこともないのでと、折り返し9時38分発の金沢八景行きとなる列車の到着を待って乗り込む。
◆金沢八景(9:38発;横浜新都市交通金沢シーサイド線金沢八景行き)→金沢八景
先頭車最前部に陣取り、前面展望を楽しむ。シーサイドラインは完全自動の無人運転で、後発のためかニュートラムやポートライナーより乗り心地が良い。左に首都高湾岸線が併走しているのが目障りだが、港町横浜らしい街並みを見下ろしながら走って行く。並木中央を出ると首都高湾岸線が終わり、左の車窓に海が見えてくる。街並みも、いつしか倉庫や工場などが目立つようになっている。と、いきなり緑に囲まれた巨大な建物が姿を現したかと思ったら、市大医学部駅に停車。どうやら横浜市立大学のキャンパスらしい。市大医学部を出ると海沿いに出、八景島が見渡せる。いつしか雨はやんでいるが、風は強くて波も高い。
八景島を出ると、公園と海を眺めながらのんびりと走って行く。野島公園を出ると内海を渡り、右にカーブを切って終点の金沢八景に到着した。
駅名は同じ金沢八景でも、横浜新都市交通と京急では別個の駅で、国道16号線を歩道橋で渡り、住宅地の狭い道を暫く歩いての徒歩連絡。 |
| 金沢八景 | 京急逗子線 | 新逗子行き普通 | 10:15 | 新逗子 | 京急逗子線(金沢八景〜新逗子) |
| 新逗子 | 徒歩連絡 | 逗子 | − |
| 逗子 | 横須賀線 | 久里浜行き普通 | 10:50 | 久里浜 | 横須賀線(逗子〜久里浜) |
| 久里浜 | 横須賀線 | 千葉行き普通 | 11:38 | 大船 | 横須賀線(逗子〜大船) |
| 大船 | 東海道線 | 熱海行き普通 | 12:25 | 藤沢 | − |
新逗子で京浜急行電鉄の乗りつぶしを終え、逗子まで歩いてJRの横須賀線を踏破し、東海道線を藤沢まで下ってきた。藤沢からは江ノ島電鉄の踏破を目指す。
久里浜で折り返す頃から再び雨が降ってきた。JRの藤沢駅改札を出、案内表示に従って連絡通路で駅前広場を渡る。雨脚が強くなってきているが、連絡通路にも屋根があるので傘は使わず。行き着く先は小田急デパートの2階になるが、江ノ島電鉄の藤沢駅は小田急デパートに内包されているのだった。
自動券売機で鎌倉までの乗車券を購入し、自動改札を抜けると2面1線の行き止まり式ホームだ。デパートに内包されているので雨に濡れる心配はないが、照明が薄暗くて何となく陰気臭い。待つこと暫し、折り返し鎌倉行きとなる電車が到着したので乗り込む。
◆藤沢(12:48発;江ノ島電鉄鎌倉行き)→鎌倉
定刻に発車し、叩き付けるように降る雨の中へ出て行く。江ノ島電鉄は電車でGo!路上編に採用された路線であり、初めて乗る路線ながら見覚えある光景が満載である。民家の裏庭を掠めたり、海沿いをのんびり走ったり、併用軌道を恐る恐るといった感じで走ったり、坑口の狭いトンネルを通ったりと、乗っていて非常に楽しい。
そんな訳で、鎌倉までの約35分はあっという間だった。また天気のいい日にのんびり乗り歩きたいものだ。
さて、鎌倉でJR乗換改札を通ろうと思ったら、Suicaは使えるのに共通利用となっているICOCAは不可。仕方なく一旦出場し、改めてJRの改札口から入場。
総武線直通の上総一ノ宮行き電車で東京へ出、B編成充当の[のぞみ59号]で帰途に就いた。 |