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小田急電鉄乗りつぶし行

小田急といえば特急ロマンスカーは外せない(新宿駅)
小田急といえば特急ロマンスカーは外せない(新宿駅)

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関東の大手民鉄乗りつぶし遠征も、いつの間にやら回を重ねて今回が5回目となる。今回のターゲットは、小田急電鉄とその近辺の未踏破鉄道路線。1泊2日の行程で乗りつぶそうと思う。

2004年10月9日(土)

さて、いつもは1行で済ませてしまう東京都内までの道程だが、今回は詳細を記さない訳には行くまい。さしずめ「京都→新宿、不安と緊張の190分」てな感じ。
体育の日が絡んだハッピーマンデー三連休の初日、非常に強い台風22号が接近中とのニュースが入っている。6時過ぎに起床してすぐ、JR東海のサイトで運行状況を確認してみると、東海道新幹線の新富士〜掛川間で運転を見合わせているとの事。まだ台風は南洋上にあるのだが、台風に刺激された秋雨前線が静岡近辺に大雨を降らせたらしい。この段階で半ば旅程を中止するつもりでいたのだが、TVニュースを見ていたら6時半過ぎに運転再開の一報が入った。新幹線が動くなら行こうと決断し、いろいろ乗り継いで京都駅には8時20分頃到着。
今回の行程では、新宿11時30分発の[スーパーはこね19号]の指定券を準備してある。京都からは[のぞみ114号]で、品川から山手線に乗り換えて新宿着が11時18分という行程を組んでいたのだが、覚悟していたことだが新幹線が遅れている。取り敢えず来た[のぞみ]に乗れば最も早く着けるのは間違いないので、[のぞみ114号]の指定券は放棄して、所定7時56分発が約30分遅れてやってきた[のぞみ110号]の自由席に乗り込んだ。私と同様の考えの人が多かったようで、指定席はガラガラなのに自由席は混雑している。が、幸いにしてB席ではあったが空席を見付け、東京まで立ちん坊という最悪の状況は回避できた。
京都を出て暫くすると、車掌から遅れに関する案内がある。京都を30分遅れで発車した。台風はまだ接近していないが、静岡県内で24時間積算雨量が警戒値を超えたので、掛川〜新富士間で徐行運転している。この影響で更に遅れが見込まれる。また、台風の接近状況によっては、途中で運転を取り止めることもある。
京都発の時点では、当初予定していた行程より8分ほど先行した形となっているが、静岡県内でどれほど遅れるか想像も付かない。また、この列車は品川には停まらないので、新宿へ行くには少しではあるが遠回りだ。なんとか[スーパーはこね19号]に間に合ってもらいたいが、こればかりはどうしようもない。
名古屋には、少し遅れを取り戻して27分遅れでの到着となった。自由席は多少の乗客の入れ替わりがあって発車。
細かい雨を切り裂くように快走を続けていた[のぞみ110号]だが、掛川を通過して暫くすると急激に速度が鈍った。車掌から、掛川を25分遅れて通過した、大雨の影響で70km/h以下で徐行している、この徐行で更に20分〜30分程度遅れるという案内があった。今は小降りだが確かにずいぶん降ったようで、水が溢れた水田や、床下浸水しているような民家も何軒か見える。大井川も濁流が渦巻いていた。
徐行状態のまま静岡駅を通過。ホームでは、多くの人が不安げな表情で列車を待っている。暫くすると、更に速度が遅くなり、今にも停まりそうになる。車内は至って静かなもので、最初から諦めてるといった雰囲気が漂っている。やがて加速が始まったが、70km/h以下という制限は続いているようだ。
富士川を渡り終えると、漸く力強い加速が始まった。遅れを1秒でも取り戻そうとしているのか、普段より速度が速い。さすがに熱海近辺だけは遅かったが、それでも制限速度ギリギリで走っているようだった。
小田原通過。車掌から、小田原を52分遅れて通過したことと、品川駅に臨時停車する旨の案内があった。よし、品川で乗り換えるとしよう。
新横浜に停車し、10時52分に発車。遅れは51分になっている。ここから品川まででは遅れの回復は不可能だろうから、想定される品川駅到着時刻は11時03分頃。新宿までは山手線で20分弱掛かるから、乗り換え時間は両駅合計で10分もない。が、綱渡り状態でも間に合う可能性があると解った以上はベストは尽くそうと、品川駅ホームの階段に近い7号車のデッキへ移動して待つ。山手線の時刻などは憶えている訳がないから、品川に着いたらとにかく山手線ホームへ急がねば・・・。
[のぞみ110号]の品川到着は、予想通りの11時03分だった。開き始めたドアをすり抜けるようにして降り、階段を駆け上がる。なぜか階段の途中で中年夫婦とすれ違ったが、いったい何処へいくつもりだったのか??? と、そんなことを気にしている暇はない。乗り換え改札を抜けて、長い長い連絡通路を駆け足で移動。山手線外回り電車が発着する2番ホームに降りると、ちょうど外回り電車の入線アナウンスが流れていた。発車案内板を見上げると11時06分発で、なんと新幹線からの3分乗り継ぎに成功したことになる。そして、この電車は新宿には11時25分頃に到着するはずなので、[スーパーはこね19号]への乗り継ぎ時間は約5分。確か新宿駅は、ホーム中央付近の階段が乗り換え改札に繋がっていた記憶があるから、なんとか間に合う。
そんなこんなで、乗りつぶしの行程を始める前に既に疲れてしまったのだが、まだ台風が接近してくるのはこれからで、今後の行程に影響を及ぼす可能性は非常に高い。とはいえ心配ばかりしていても仕方ないので、予定通りの行程を進めることとする。



小田急の新宿駅は地平と地下の2層構造になっており、優等列車が発着するのは地平ホームだ。まずは、特急で一気に小田原線を踏破する。

◆新宿(11:30発;小田急小田原線〜箱根登山鉄道直通特急[スーパーはこね19号])→箱根湯本
小田急の特急はロマンスカーと呼ばれて親しまれており、全席指定となっている。今回は贅沢にグリーン席を予約しておいた。[スーパーはこね19号]はRSE車と呼ばれる車両で、グリーン車は2階建て。指定された席は2階の1人掛け席だった。定刻に発車し、いつの間にか強くなった雨を受けながら静々と走り出す。車内では、客室乗務員から紙おしぼりが配られる。どうやら、弁当や飲み物も頼めば持ってきてくれるようだが、まだ腹は減っていないしペットボトルのお茶を持参している。という訳で、車窓に注目するとしよう。
どうやら複々線化の工事中らしく、軌道は新しいが前が詰まっているようでいつまでも速度が上がらず、もどかしい走りが続く。経堂を通過すると速度が上がるが、推定80km/h程度で特急らしい速度とはとても言えない。ま、関東の民鉄ではこんなものなのかもしれないが。
濁流渦巻く多摩川を渡って神奈川県に入るが、柿生を通過すると東京都に戻る。というか、柿生から玉川学園前に掛けては、都県境を5回も越える珍しい区間。次の町田を通過すると本格的に(?)神奈川県に入る。そして、相模大野を通過すると漸く特急らしい走りになる。にしても、車窓は住宅地が連なるばかりで面白くない。神奈川県に入って少しは緑が増えたように思わないでもないが、家並みが尽きることがない。
伊勢原を通過した辺りから、やっと田畑が見えるようになってきた。と、すぐに車窓は山がちになり、渋沢を通過してトンネルを抜けると、いきなり山の中の田舎の風景が広がっていて驚く。
川音川の細い流れに沿って勾配を下って行くと、JR御殿場線をアンダークロスして新松田を通過。酒匂川を渡り、今度はそれに沿って下る。
徐々に街並みが広がってきて、小田原に到着。これで小田急小田原線は踏破完了である。ずいぶん単調な乗り心地だったが、新宿からここまでノンストップだったからかもしれない。さて、[スーパーはこね19号]は箱根登山鉄道の箱根湯本まで乗り入れて行くので、このまま乗車を続ける。小田原停車中に、左の車窓に見えるJRのホームを東京行きの寝台特急[サンライズ瀬戸・出雲]が通過して行った。所定では7時08分に東京に着くダイヤだから、6時間以上も遅れていることになる。
小田原から先は箱根登山鉄道だが、ゲージは標準軌の1435mmで、1067mm狭軌の小田急が乗り入れるため三線軌条となっている。が、乗っていると全く関係なく、左下に国道1号線と早川の濁流を見下ろしながら、ノロノロと走って行くだけだ。
定刻より2分ほど遅れて箱根湯本に到着。ここから先は、登山電車と呼ばれる小ぶりな可愛らしい電車に乗り換えとなる。

という訳で、4番ホームにやってきた13時06分発の強羅行き普通電車に乗り込んで発車時刻を待つ。が、台風22号上陸の可能性が高まったので、小田原方面行きは14時40分発の新宿行き急行を最後に運転を見合わせるとの案内放送が入った。
さぁ困った。この後の行程は、強羅から更に鋼索線で早雲山へ行って折り返してくるのだが、箱根湯本に戻ってくるのは15時31分の予定なので、小田原へ戻れなくなる。鉄道線の終点である強羅までなら行って戻って来れそうだが、鋼索線が残るのなら何れまた乗りに来なければならない。という訳で、箱根登山鉄道はここまでで切り上げ、予定より早く小田原へ引き返して伊豆箱根鉄道の踏破を目指すこととする。

◆箱根湯本(13:10発;箱根登山鉄道〜小田急小田原線直通新宿行き急行)→小田原
中途半端な時間帯だからか、閑散とした状態で箱根湯本を発車。箱根登山鉄道線内は各駅に停車して、15分ほどで小田原に到着。



伊豆箱根鉄道は、鉄道線と鋼索線がそれぞれ2本ずつ計4本の路線を運営している鉄道事業者であるが、珍しいことに4本の路線全てがバラバラに位置している。という訳で、纏めての乗りつぶしは却って効率が悪いので、小田原から出ている大雄山線は今回の小田急乗りつぶし行程に組み入れたのだ。
小田急の改札を出、JRのコンコースを横目に小田原駅東口へ向かうと、出口の手前に伊豆箱根鉄道の小田原駅があった。今日みたいな日でも、傘を差さずに済むのがうれしい。
早速、自動券売機で大雄山までの乗車券を購入し、ローカル民鉄には似つかわしくない自動改札を抜ける。ホームは島式1面で、車止めの傍にゼロキロポストが誇らしげに建っている。

◆小田原(13:36発;伊豆箱根鉄道大雄山線大雄山行き普通)→大雄山
ロングシート車3両編成の列車は、意外にもワンマン運転ではなく車掌も乗務している。発車前に、台風接近時には運転を取りやめることもあるという案内もあったが、取り敢えず先へ進もう。
定刻に発車した列車から車窓を眺める。左へカーブを切って東海道線と新幹線をアンダークロスし、小田原市の郊外へトコトコと走って行く。五百羅漢を出、小田急小田原線をアンダークロスすると、狩川に沿うようになるが、風雨が更に酷くなり、景色もほとんど見えなくなる。しかし列車は健気に走り、定刻に終点の大雄山駅に到着。その駅名から、登山口のような場所を想像していたのだが、駅前には巨大な商業施設が建っていて興醒めである。が、駅舎自体はなかなか味のある建物だった。

さて、本日の乗りつぶし予定路線はこれにて終了。台風接近で運転中止にならないうちに、伊勢原駅前に予約してある今宵の宿に辿り着かねばならない。
小田原までの乗車券を購入し、大雄山発14時14分発の電車で小田原へ戻り、小田原からは14時42分発の小田急新宿行き急行に乗り換えて移動。意外にもまだちゃーんと定時運転で、伊勢原に到着したのは15時15分頃。
ところが台風はかなり接近しているようで、辺りは既に夜のように暗く、雨も風も非常に強い。傘を両手でシッカリ差して姿勢を低くし、予約してあるホテル目指して歩く。ホテルに着いた時には、腿から下がびしょびしょで、ジーンズが搾れるぐらい。勿論、靴の中もぐちょぐちょになっていた。


本日の踏破線区:小田急小田原線/箱根登山鉄道鉄道線の一部区間(小田原〜箱根湯本)/伊豆箱根鉄道大雄山線



10月10日(日)

昨夜は、ジーンズをズボンプレッッサーに掛けたり、靴の中に新聞紙を丸めて突っ込んで水分を取ったりと、なかなか忙しかった。台風は、私がホテルにチェックインした2時間後ぐらいにすぐ近くを通過し、明け方には三陸沖へ抜けたらしい。夜には小田急も止まったらしいが、大きな被害はなかったようでなにより。
8時過ぎにホテルをチェックアウトし、駅へ向かう。台風一過の青空はなく、細かい雨が降っている。
さて、なぜ伊勢原に泊まったかというと、大山観光電鉄ケーブルカーへのアクセスに都合が良いからである。という訳で、伊勢原駅前から神奈川中央交通のバスに乗って大山ケーブル駅バス停へ向かう。
バス停は大山ケーブル駅だが、ケーブルカーの駅は追分という名前で、駒参道と呼ばれる階段混じりの上り坂を登って行く。両側に茶店や土産物屋が並んでいて、なかなか楽しい参道だ。15分ほど歩くと追分駅が見えてきた。
駅舎に入り、出札口で往復乗車券を購入して改札を抜けようとしたのだが、タッチの差で9時00分発のケーブルカーには間に合わず。ま、元々の行程は次の9時20分発を予定していたので、全く問題ない。
改札の前で待っていると、徐々に人が集まってきて行列が出来る。湿度が高くて蒸し暑いので、必要以上に近寄られると鬱陶しい。待つこと暫し、漸く改札が始まった。ホームには簡素な駅名標が掲げられており、不動前という途中駅があるのが解る。ケーブルカーは、麓側の駅は該して勾配が緩いものだが、ここは麓側からしてかなりな勾配がある。車内に乗り込んで最前列の特等席をキープし、辺りを観察。バスのような降車合図ボタンがあるのは不動前で降りる人のためだろうが、一部にロングシートがあったのには驚いた。

◆追分(9:20発;大山観光電鉄下社行き)→下社
さらりと座席が埋まる程度の乗車率で、定刻に追分駅を発車。すぐにトンネルを抜け、ケーブルカー独特の重々しいジョイントを響かせてのんびりと勾配を登って行く。かなり湿度が高くて、辺りの山々から水蒸気が上がっているのが見える。やがて、中間地点の複線部分が近付いてきたのだが、相対式ホームと跨線橋が見える。ここが中間駅の不動前で、普通鉄道の単線区間にある交換可能駅のような感じだ。
不動前で2名ほど下車し、再び勾配を登って行く。ここの軌道はほぼ直線で、勾配の変化もさほど大きくない。追分から6分ほどでモヤに包まれた終点の下社に到着。駅名標を見て「しもしゃ」と読むのだと気付く。恥ずかしい話だが、ずっと「しもやしろ」だと思い込んでいたのだ。

山の斜面にへばりつくように建っている小さな駅舎を出て、一本道を歩いていくと、土産物屋兼茶店が並ぶ広場へ出た。ここから先は、更に急な階段が続いていて、上には大山阿夫利神社という神社があるらしい。しかし、霧雨が降っていて足元が滑り易いので、登るのはパス。時間潰しするにも、客引きのおばちゃんが鬱陶しい茶店には入りたくない。という訳で、当初予定より1本早い、折り返しのケーブルカーでとっとと下山する事にした。

◆下社(9:40発;大山観光電鉄追分行き)→追分
ケーブルカーは、更に濃くなったモヤの中を恐る恐るといった歩みで下って行く。乗客は意外と多くて7〜8名で、途中の不動前で3名下車した。

追分駅に降り立ち、駒参道を歩いてバス停へ向かう。相変わらず、細かい霧雨が降っている。そして、再び神奈川中央交通のバスに厄介になって伊勢原へ戻る。駅へ着く頃にはほぼ満員で、ずいぶん繁盛している路線バスだ。雨も止んで空も幾分明るくなってきた。

さて、ここから先も小田急各線を始め未踏破路線を乗りつぶしてきたのだが、ロングシートの通勤車両ばかりで些か退屈な乗車に終始したので、申し訳ないが一部を除いて行程表のみの記載に留める。なお、昨日の台風の影響で箱根登山鉄道線内では徐行運転が行われていたらしく、小田急小田原線も5〜15分程度の遅れが発生していた。
乗車駅路線列車
発時刻
下車駅踏破区間
伊勢原小田急小田原線新宿行き急行
11:32
(15分延)
相模大野
相模大野小田急江ノ島線片瀬江ノ島行き普通
11:14
片瀬江ノ島小田急江ノ島線(相模大野〜片瀬江ノ島)
竜宮城を模したようなド派手な片瀬江ノ島駅舎を出ると、多くの観光客で賑わっていた。それに混じってウェットスーツ姿のサーファーが歩いている。台風22号の吹き返しの風で、なかなか良い波が来ているようだ。
取り敢えず、遠目に江の島を眺めてきた。
片瀬江ノ島小田急小田原線町田行き普通
12:13
藤沢
藤沢小田急江ノ島線〜小田原線新宿行き湘南急行
12:25
(5分延)
新百合ヶ丘
新百合ヶ丘小田急多摩線唐木田行き普通
13:12
唐木田小田急多摩線(新百合ヶ丘〜唐木田)
唐木田に到着し、小田急電鉄も全線踏破となった。と、ここで小田急に乗っていて気付いたことを何点か。
さてこの後は、ついでにと言ってはなんだが、多摩都市モノレールと西武拝島線を乗りつぶしに回る。
唐木田小田急多摩線新百合ヶ丘行き普通
13:42
小田急多摩センター
小田急多摩センター駅を出ると、多摩都市モノレールの多摩センター駅が見える。間には、ちょっとした公園のようになった駅前広場があって、人通りもソコソコ多い。
◆多摩センター(11:57発;多摩都市モノレール上北台行き)→上北台
多摩都市モノレールは跨座式で、他所のモノレール同様、高い所を走るので見晴らしがよい。中央大学と明星大学の間にある中央大学・明星大学という長ったらしい名前の駅を出ると、トンネルを抜けて多摩動物公園に着く。右の車窓から、京王動物園線の多摩動物公園駅を見下ろし、昨年11月に降り立った時の事を思い出す。
高幡不動で京王京王線をオーバークロスし、多摩川を渡ると、JRの中央線・南武線・青梅線が連絡する立川駅に行き着くのだが、多摩都市モノレールには立川南駅と立川北駅があって、其々立川駅の南口と北口に連絡している。
立川を出ると、左に陸自の立川駐屯地が見え、やがて西武拝島線をオーバークロス。そして、多摩センターから35分ほど掛かって終点の上北台に到着し、多摩都市モノレールの踏破達成となった。
なお、運賃表を見て初乗りが100円なのに驚いたが、どうやら隣接駅までの特別運賃のようで、駅間距離の短い多摩都市モノレールでは空文同然だろう。
上北台多摩都市モノレール多摩センター行き
14:55
玉川上水
玉川上水西武拝島線小平行き普通
15:04
小平西武拝島線(小平〜玉川上水)
小平西武拝島線拝島行き普通
15:22
拝島西武拝島線(玉川上水〜拝島)

これで、今回遠征で予定していた乗りつぶしは全て完了。中央線直通の青梅特快で東京へ出、[のぞみ139号]で帰途に就いたのだが、久々に乗った300系のぞみはG車でも揺れが酷くて疲れた。


本日の踏破線区:小田急江ノ島線/小田急多摩線/大山観光電鉄/多摩都市モノレール/西武拝島線



さて、今回遠征での踏破を断念した箱根登山鉄道は、神奈川県内にはまだ未踏破路線が多々あるので、それらと併せて乗りつぶそうと思う。
今年はもう三連休がないので、次回は年末年始休暇の長期遠征。青春18きっぷを利用して、関東のJR路線を中心に乗りつぶしを進めようと画策している。
 



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