| 乗車駅 | 路線 | 列車 | 発時刻 | 下車駅 | 踏破区間 |
| 千葉 | 千葉都市モノレール1号線 | 県庁前行き | 08:32 | 県庁前 | 千葉都市モノレール1号線(千葉〜県庁前) |
| 県庁前 | 千葉都市モノレール1号線 | 千葉みなと行き | 08:54 | 千葉みなと | 千葉都市モノレール1号線(千葉みなと〜千葉) |
| 千葉みなと | 千葉都市モノレール1号線〜2号線 | 千城台行き | 09:24 | 千城台 | 千葉都市モノレール2号線(千葉〜千城台) |
| 千城台 | 千葉都市モノレール2号線 | 千葉みなと行き | 10:14 | 千葉 | − |
| 京成千葉 | 京成千葉線 | 京成津田沼行き普通 | 10:50 | 京成津田沼 | − |
| 京成津田沼 | 京成本線 | 京成臼井行き普通 | 11:16 | ユーカリが丘 | 京成本線(京成津田沼〜ユーカリが丘) |
京成電鉄の乗りつぶしを一旦中断し、ユーカリが丘で下車。改めて言うまでもなく、山万のユーカリが丘線を乗りつぶすためだ。京成の改札を出て連絡通路を暫く歩くと、山万のユーカリが丘駅に行き着く。ずっと建物の中なので、雨が降っても傘は要らない。
さてユーカリが丘線は、山万が開発を進めたユーカリが丘という街づくりの一環として敷かれた新交通システムの鉄道である。全線均一運賃200円の乗車券を購入して自動改札を抜け、階段を上がると片面ホームのみの終着駅に小ぶりな3両編成の列車が停まっていた。ゴムタイヤ式の新交通システムだが、案内軌道は事の外簡素に見える。
◆ユーカリが丘(11:39発;山万ユーカリが丘線ユーカリが丘行き)→ユーカリが丘
定刻にユーカリが丘駅を発車。若い運転士がマスコンを操るワンマン運転だが、運転席の後ろには小さな窓しかないので前面展望は楽しめない。車内は閑散としていて、3両併せても両手で余るほどの乗車率。
列車は、高架橋の上をのんびりと走って行く。公園駅で左に分岐していく軌道が見えるが、この列車に乗っていれば後ほどここへ戻ってくる。というのも、ユーカリが丘線はユーカリが丘を起点に、公園→女子大→中学校→井野→公園と巡ってユーカリが丘へ戻ってくるという運転系統なのだ。公園駅を出ると、右の車窓には住宅地が広がっているが左の車窓は雑木林というか荒地というか、とにかく拓けていない。地図を見ても、ユーカリが丘線が描く円の内側には開発の手が伸びていないように思える。
各駅で数人ずつの乗り降りがあるが、車内は閑散としたまま。住宅地をぐるりと巡ってくるだけの新交通システムだと思っていたら、中学校駅を出てトンネルに突っ込んだから驚いた。距離的には長いトンネルではないが、速度が遅いので長く感じる。トンネルを出て井野に停車すると、左から先ほど通って行った軌道が合流してきて公園に到着。これで山万ユーカリが丘線の踏破が完了したのだが、前述の通り列車はユーカリが丘まで行って折り返すのでそのまま乗車。ユーカリが丘駅ホームに降り立ち、京成乗りつぶしに戻ろうと自改機に乗車券を放り込んで出場。
この後はパスネットに加盟していない芝山鉄道へ直通するので、京成の自動券売機で芝山千代田までの乗車券を購入。とここで、山万ユーカリが丘線の公園〜ユーカリが丘間を重複乗車したことに気が付いた。しかし、出場時に自改機の扉は閉じなかったので、200円の均一運賃は重複乗車してもOKなのだろうと、勝手に解釈しておく。 |
| ユーカリが丘 | 京成本線 | 京成成田行き快速 | 12:03 | 京成佐倉 | 京成本線(ユーカリが丘〜京成佐倉) |
| 京成佐倉 | 京成本線 | 成田空港行き特急 | 13:13 | 京成成田 | 京成本線(京成佐倉〜京成成田) |
| 京成成田 | 京成東成田線〜芝山鉄道 | 芝山千代田行き | 12:29 | 芝山千代田 |
京成本線(京成成田〜駒井野分岐部)
京成東成田線(駒井野分岐部〜東成田)
芝山鉄道(東成田〜芝山千代田) |
| 普通鉄道としては、日本で最も路線延長距離が短い芝山鉄道を乗りつぶす。起点の東成田駅は、以前は成田空港駅と名乗っていた駅で、位置関係としては現行成田空港駅と空港第2ビル駅のほぼ中間地点に当たる。ふと右を見ると、今は使われていない薄暗いホームに、成田空港という駅名標があった。東成田からは、テロ対策と思しき警備員が乗り込んできて、車内のあちこちを点検して回っている。やがて地平に出ると右の車窓に成田空港が見え、そのまま高架橋をのんびり走って芝山千代田に到着。ホームからも成田空港が間近に見えるが、ここにも警備員が常駐していて落ち着かない。改札を出、自動券売機で乗車券を購入してさっさと折り返す事とした。 |
| 芝山千代田 | 芝山鉄道〜京成東成田線 | 京成成田行き | 12:54 | 京成成田 | − |
| 成田 | 成田線(空港枝線) | 快速エアポート成田 | 13:25 | 成田空港 | 成田線空港枝線(成田〜成田空港) |
成田空港へは京成とJR東日本の2社が乗り入れているので、まずはJR成田線で成田空港入り。複線分の立派な軌道に敷かれた単線を暫く走って地下にもぐると、右から京成の単線が寄り添ってくる。ここから終点の成田空港までは、見た目は複線だが単線並列という形で使用していて、複線で共用している関西空港線とは対照的だ。
成田空港駅に到着し、エスカレーターを上がって改札を出ると、出口の手前にカウンターがあって手荷物検査を受けなければならないらしい。というのも、駅を出るとすぐ成田空港の第1ターミナルビルという構造になっているからだ。係員にどちらへ行かれますか?と聞かれ、空港見学だと答えると、身分証明書の提示と荷物の中身を見せるよう求められる。仕方なく、運転免許証を見せてディバッグのファスナーを開けて中を示して通してもらう。如何にテロ対策とはいえ、もうちと何とかならんもんか?と思う。
さて、広いターミナルビルを迷子になりそうになりながら徘徊して展望ブリッジへ到着。金網越しなので撮影には向かないが、さすがに成田は国際空港なのでカラフルな航空機が入り乱れていて、見ていて飽きない。
併設のゲームコーナーに電車でGo!3000番台を発見したり、グッズショップを冷やかしたりしているうちにタイムアップ。駅へ戻り、Web予約してあったスカイライナーの乗車券を引き取って改札を抜ける。
地下駅なのに駅名標がホームから生えてるのがJR難波っぽいなと思いながら、入線してきたスカイライナーに乗り込む。空港第2ビルを出た時は40%程度の乗車率だったのが、京成成田で満席となる。空港アクセスも勿論だが、成田と都心を結ぶという使命の方が大きいような感じ。 |
| 成田空港 | 京成本線 | 特急[スカイライナー20号] | 15:15 | 京成上野 | 京成本線(京成上野〜青砥/京成高砂〜京成津田沼/京成成田〜成田空港) |