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乗り鉄 in 岡山県
(岡山県外周気まぐれ列車にあらず)

岡山には路面電車も健在!
岡山には路面電車も健在!

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今年もJR西日本から、鉄道の日記念西日本普通列車乗り放題きっぷが発売された。
普通列車乗り放題といえば青春18切符が有名だが、5日分という販売方法は社会人には意外と使いづらいもので、今回のような1日券の方が却ってありがたい。
さて、普通列車1日乗り放題きっぷを使い、如何に効率よく未踏破線区を乗り潰せるかと考えてみると・・・。
学生時代に国鉄全線踏破を目指していた私は、近畿地区のJR路線はほとんど踏破している。西へ目を向け、岡山近辺をターゲットとしよう。
今回の旅で踏破を目指すのは、赤穂線,津山線,姫新線(津山〜新見),吉備線,岡山電気軌道(東山本線,清輝橋線)の都合6線区である。



2002年10月13日(日)

今日は、前日の天橋立から引き続いての乗りつぶし。姫路駅近くのビジネスホテルに宿泊したのだが、深夜に暴走族が撒き散らす大騒音とパトカーのサイレンに悩まされ、些か寝不足気味である。
朝風呂を使って眠気を覚まし、勇んでホテルをチェックアウトするが、冷え込みが厳しくて思わず首をすくめる。ま、今日も陽射しが強そうなので、日中は夏日になるのだろうが。

駅の売店で朝食を買い込み、跨線橋を渡る。姫路駅は高架化工事が行われており、ちょうど跨線橋と同じ高さに高架橋が出来始めていた
今日最初に乗車するのは、7時08分発の播州赤穂行き普通電車である。ホームに降りると、先発の本線経由岡山行きが発車時刻を待っていたのだが、ヘンな違和感を感じる。よくよく見れば、行き先表示機がLED表示に変更されていた。

やがて、6番ホームに221系6連の播州赤穂行き普通電車が入線してきた。先頭車に陣取り、閑散とした車内で朝食を貪る。
朝もやを突っ切るように快走する221系だが、相生から赤穂線に足を踏み入れるとめっきり速度が鈍る。海に近いはずなのにトンネルが多くて、車窓も山がちである。

7時44分、定刻に播州赤穂に到着した。赤穂線は播州赤穂で運転系統が分かれており、ここから岡山行きの普通電車に乗り換えるのだが、驚いたことにサンライナー仕様の117系がやってきた。大阪近辺を走る117系は、一部ロングシート化などの改造が為されているが、この117系は普段は岡山〜福山間の快速運用に就いている関係か、登場当初のオール転換クロスシートのままで、車内に入れば往年の新快速の雰囲気が漂っていて嬉しくなる。が、播州赤穂駅にサンライナーは、あまりにも違和感爆発な光景である。車内の吊り広告にも、のぞみ朝割きっぷや倉敷チボリ公園などの文字が躍っている。

7時57分、定刻に播州赤穂駅を発車し、引き続き西へと向かう。漸く左の車窓に海が見えたと思ったが、次の天和を出るとすぐにまたトンネルに突っ込んでしまう。この辺り、かなり平地が狭い。トンネルを抜けると備前福河で、まだ兵庫県だが旧国名では備前に入った。

左の車窓に久しぶりに瀬戸内海が姿を見せると、小豆島フェリーへの乗換駅である日生に到着。ここで播州赤穂行き普通電車と交換するため6分も停車するので、ホーム降りて一服つける。朝日が降り注ぐ車内は暑いぐらいだったが、ホームは気温が低く、慌てて脱いでいたウインドブレーカーを羽織る。
それにしても静かだ。117系の床下から響くブロアー音以外は、全く音がない。と、レールを通して微かに轍音が聞こえてきた。轍音は徐々に大きくなり、やがて播州赤穂行きの115系4連が姿を現した。

日生を出ると再び山に入って行き、半島の基部を越える。香登辺りから車窓に水田と民家が目立つようになり、駅ごとに乗り込む乗客も多くなってきた。しかし、時折前方から警笛が聞こえるように4種踏切が多く、雰囲気としては奈良線に近い。
全ての座席が埋まり、立つ人も多くなってくると岡山が近い。右から山陽本線の複線が寄り添ってきて東岡山に到着。赤穂線の終点は東岡山だが、列車は岡山まで乗り入れる。東岡山を発車するとき、智頭急行を経由して鳥取へ向かう特急[いなば1号]とすれ違った。

岡山駅には多くの路線が集まっている。という訳で、車掌の乗り換え案内放送が延々と続くのだが、古き良き時代の鉄道旅行を思い出し、ちょっと懐かしく感じたりもした。
岡山到着9時09分、定刻。



さて、この後は津山線〜姫新線〜伯備線〜吉備線と巡るつもりなのだが、姫新線の列車本数が非常に少なく、次の岡山発9時39分の津山線普通列車に乗っても、新見に着くのは14時14分になってしまい、岡山発11時20分の快速[ことぶき]に乗るのと結果は同じになる。
それなら、赤穂線はもっと遅い列車でも良かったのでは?と思うかもしれないが、岡山での2時間のインターバルは、岡山電気軌道の踏破に充てるために設定したもの。

岡山電気軌道は、つい先日「日本鉄道賞(「地方鉄道における活性化への貢献」部門)」の受賞が決定したばかりで、なかなかタイムリーな初乗りとなった。
岡山駅前電停は島式ホーム1面2線で、向かって右側が東山行き,左側が清輝橋行きの乗り場となっている。前方にもう1本のホームが見えるが、これはどうやら降車専用ホームらしい。

さて岡山電気軌道といえば、今年7月5日に華々しくデビューした超低床路面電車(愛称;MOMO)を外すわけにはいかない。ホームに掲げられているMOMO運行表で確認してみると、うまい具合に9時23分発の東山行きに充当されているらしいので、1本見送ることとしてホームを観察。と、自動券売機を発見。運賃表を確認し、東山までの140円切符を購入すると、ド派手なレシートのような乗車券が出てきた。

そうこうする内、MOMOが入線してきた。他の車輌に比べるとかなり大柄に見えるが、床とホームとの段差はほとんどなく、人に優しい電車であることが良く解る。ただ、車内はずいぶん凝った作りで、着席定員は思いのほか少なく、設計思想に一貫性がないようにも思う。
因みに、前照灯の隣にある赤いランプは、尾灯ではなくブレーキランプである。

運転台も斬新なデザインで、路面電車に付き物のアウターミラーはなく、車外に設置されたカメラが捉えた画像が、コンソール内のカラー液晶画面に表示されている。
何より驚いたのは、マスコンレバーの小さいこと。コンソール上、やや右側にあるジョイスティックのようなものが、ワンハンドルマスコンのレバーなのであった。

岡山電気軌道はセンターポール方式で架線が吊られており、頭上がごちゃごちゃしてなくて気持ちよい。ま、ごちゃごちゃしている方が、路面電車の雰囲気が色濃くて好みではあるのだが。
VVVF独特の唸りを響かせて併用軌道を快走するMOMOだが、予想していたより加減速は鈍い。旭川を渡って中納言電停を出る頃には、後続の電車が追い付いてきて、最終区間の門田屋敷〜東山は続行状態となってしまった。

終点の東山電停に到着。相対式2面2線の配線で、レールはまだ先に延びて左へカーブを切って岡山電気軌道本社敷地内に消えている。レールを追って敷地内を見渡すと、電車が5両 車庫で憩っていた
さて、東山電停も降車ホームと乗車ホームを分けているらしく、降車ホームで乗客を降ろした電車は、車庫の方に引き上げて停止し、発車時刻が近付いたら乗車ホームに入線してくる。は良いのだが、停留するのが道のド真ん中なのはクルマのドライバーにとっては些か迷惑かも。

帰りは1本落として、従来車の走りを楽しんでみる。と、むちゃくちゃ元気な走りで、加減速ともMOMOより軽快で気持ちが良い。あっという間に清輝橋線が分岐している柳川に到着。運転士に「乗り換えです」と告げて運賃箱に140円を投入すると、小さな小さな電車乗り換え券を手渡された。

柳川電停で待つこと暫し、清輝橋行き電車が入線してきた。マスコン&ブレーキレバーを鮮やかに操っているのは女性運転士である。車輌横断が多い併用軌道でも全く怯むことなく、加速時停止時のショックも少なくて、かなり巧い。ところが車内は閑散としていて、大雲寺前では私以外全ての乗客が下車してしまい、最終区間は女性運転士と二人っきりに!! 嬉しいような気まずいような数十秒を過ごし、終点の清輝橋電停に到着。ここは複線が収束して、片面ホーム1面1線という配線である。

また1本落として、岡山駅前行き電車に乗車。100円区間の乗車率は高いが、周辺部の乗車率はそれほどでもない。にしても、併用軌道はやっぱり面白い。もう少し距離が長かったら、もっと面白いのにとも思う。

岡山駅前電停に降り立てば、なんかこげ臭い。辺りを見渡すと、岡山駅の駅前広場から白煙が立ち昇っているのに気が付いたのだが、火事か?と思う間もなくポー!と可愛い汽笛が聞こえてきた。鉄道の日記念フェアとして、ミニSLの運転会が行われていたのだ。
駅構内では駅弁大会が催されており、全国各地の名物駅弁が所狭しと並べられ、多くの人が群がっていた。



喧騒を避け、喫煙コーナーで一服つけてから、岡山駅の北の外れに位置する16番ホームへと向かう。続いて踏破を目指すのは、津山までの津山線である。以前は、津山から因美線に直通して鳥取へ向かう急行[砂丘]も運転されていた津山線だが、陰陽連絡は新規開業の智頭急行経由(特急[いなば]を運転)に任せ、今では基本的に線内列車しか走っていない。
とはいえ、急行[つやま]([砂丘]の運転区間短縮)が健在だし、快速[ことぶき]も新設されたしで、岡山と津山を結ぶインターバーンとして活躍している路線である。

これから乗車するのは、11時20分発の快速[ことぶき]である。快速[ことぶき]は1日6往復のみの設定だが、津山までの58.7kmを60分強で走破する(普通列車は80分強掛かる)、なかなかの俊足である。

ホームに上がってみると、キハ47の2連が停まっている。これが快速[ことぶき]で、オリジナルのキハ47を知る方は、「えっ、こいつが快速?」と思うことだろうが、実はエンジン換装が施されている。
60%程度の乗車率で岡山駅を発車した快速[ことぶき]は、さすがにエンジン換装車ということもあって、そこそこ鋭い加速を見せて快走を始める。住宅地の中を突っ切って法界院で一息入れると、本格的に快速運転となって備前原を通過。なーんか新鮮な感じ・・・と思ったら、昨日の高槻入りの際に新快速で山崎を通過して以来の駅通過であった。

稲刈りに忙しい水田を眺め、快走を続ける[ことぶき]。感覚的に80km/h程度は出ていると思うが、路盤がよく整備されていて跳ねるようなヘンな揺れもないし、交換設備のある駅も一線スルー配線になっていて、減速することなく通過していく。
やがて旭川の右岸に取り付き、山へと分け入っていくが、勾配はそうきつくないので、速度はあまり落ちない。金川でキハ120形2連の普通列車と交換し、旭川の左岸に渡る。
車窓には山と田畑が交互に現れ、如何にも山陽地方といった風景が展開し、睡魔が襲ってきそうになる。我慢して車窓を眺めていると、色鮮やかなコスモス畑や誕生寺駅の立派な木造駅舎が、眠気を吹き飛ばしてくれた。
辺りに民家や工場が見えてくると津山が近い。左から姫新線が寄り添ってきて津山に到着。

津山からは、姫新線で新見へと向かう。姫新線は姫路と新見を結ぶ158.1kmの長い路線であるが、全線を通して走る列車は設定されておらず、特にこれから乗車する津山〜新見は列車本数が少ない。今回の乗り継ぎ行程を作成するに当たっては、姫新線のこの区間が核となった。

眠気覚ましに、売店で貝のひもを購入。硬い物を口の中でモグモグしていれば、そう簡単に睡魔は襲ってこない。
架線が張り巡らされていない広い構内は、空が広く見えて気持ちがいい。そんな津山駅3番ホームに、キハ120形の単行列車がちょこんと停車している。これが貴重な12時43分発の新見行きである。
2時間振りで、この後は3時間もない新見行きなのだが、車内は単行でも空席がチラホラ見えるほどの乗り具合。列車本数が少ないから乗りにくいというよりも、そもそも中国山地のど真ん中にある町同士を移動する人は、それほどいないのだろう。姫路から新見へ行くのなら、誰しもが伯備線経由を考えるだろうし。

定刻に津山駅を発車したキハ120。車体が軽いので加減速性能は悪くないが、そのぶん上下左右に振り回されるような揺れがある。4〜5分ごとに駅に停車するが、交換設備が撤去された駅が多く目に付く。なだらかな上り勾配が続いているようだが、車窓は近景に黄金色の水田、遠景に黄色く色付き始めた山と変化に乏しい。

中国勝山で多くの学生が乗ってきて、車内は一気に賑やかになる。ま、多いとは言っても15名程度なので、数人が立つ程度の乗り具合である。
やがて上り勾配がきつくなり、車窓にも山林が目立つようになってくる。トンネルを抜けて刑部に到着。ここで津山以来始めて、というか新見までで唯一の列車交換。90分も走る列車がたった1度しか交換しないのだから、如何にこの区間の列車本数が少ないのかがよく解るというものだ。

刑部を出ると、一転して下り勾配となる。線路際で乱舞するススキの穂をかすめながら、右へ左へとカーブを切って山下り。途中、山の斜面に貼り付くようなところがあって、落石が多いからか20制限(雨天時15制限)がかかる。
岩山を出ると、更に下り勾配がきつくなり、一気に下って新見の町に入っていく。そして14時13分、定刻より1分早く新見に到着した。



新見からは、伯備線で総社へ向かうこととなっている今回の行程。ところが、伯備線の上り普通列車は14時06分に出たばかりで、次は15時35分発までない。なんとも意地悪なダイヤなのだが、ないものねだりをしても仕方がないし、まだ昼食を摂っていないので、どこかで昼食タイムとしよう。

という訳で改札を出てみると、鉄道の日に関するイベントなのだろう、駅舎の横で鉄道部品の販売が行われていた。冷やかしがてら覗いてみると、気動車のエンジンのピストンやバルブなどといった、かなり濃いものも売られている。手書きのスタフや方向幕も売られていたのだが、荷物にならないし文鎮として使えるしで、レールの輪切りを購入した。

狭い駅前広場を抜けて暫く歩くと、高梁川に架かる橋に出る。欄干の横に立っていた周辺地図でラーメン屋を見つけたので行ってみる。時間的に、まだ営業してないかな?と思ったが、幸いにして営業中。テーブルとカウンターが並んだ店内には、5名ぐらいの先客がいる。この時間帯にしては混んでいると言ってもよく、なかなか繁盛しているようだ。
チャーシュー麺を注文すると、5分程度で出てきた。で、これがまた超厚切りのチャーシューがたんまりと乗っていて、噛むのに苦労するほど。鶏がらベースの塩味スープと細いストレート麺の相性もよく、なかなか美味かった。

満足し、高梁川に架かる橋の上で川風に当たって涼をとっていると、川面で鯉が乱舞しているのに気が付いた。橋の上で、鯉の餌が無人販売で売られていたが、残念ながら売り切れ。近くの雑貨店でかっぱえびせんを買ってきて投げ入れると、バシャバシャと取り合いになる。楽しくなって次々と投げ入れていると、いつの間にか周りに鳩が寄ってきた。
仕方がないので、鳩にもえびせんを投げ与えると、バタバタと羽ばたいて取り合いになる。と、橋の手摺に止まって、すぐ傍まで寄ってくる度胸の据わった鳩もいる。試しにと、鳩の目の前にえびせんを差し出すと、驚いたことに突ついてきた。人の手から餌を取るとは、かなり人に慣れているのだろう。
鯉に鳩にとえびせんを投げ与え、15分ほど遊んだだろうか、えびせんがなくなったところで駅へ戻ろうとすると、鳩が付いて歩いてきた

15時35分発の岡山行き普通列車は、115系2連のワンマン運転。ほとんどの座席が埋まるぐらいの乗車率で発車すると、高梁川に沿って下っていく。とはいえ、この辺りの高梁川はかなり蛇行しており、川の流れに忠実に沿ってはいられないので、トンネルと橋梁でどんどんショートカットして行く。

昼間の輝きを失いつつある太陽が大きく西に傾いた16時51分、総社に到着。降りたホームの向かい側、1番ホームにキハ47の2連が停まっている。これが16時59分の吉備線経由岡山行き普通列車で、これから吉備線の踏破を目指す。
外見は快速[ことぶき]と同じキハ47だが、車内に入って驚いた。なんと、オールロングシートに改装されていたのである。物珍しく車内を見渡していると、車番表記がこんなことになっていて、また驚く。

吉備線は、岡山市の北部を経由して岡山と総社を結ぶ、20.4kmの短い路線である。岡山〜総社間は、山陽本線〜伯備線の倉敷経由というルートもあり、こちらの方が26.6kmと長いのだが、電化複線化路線という強みがあって、普通列車同士の比較でも吉備線より10分ほど所要時間が短い。という訳で、近道ながら時間的には遠回りとなる乗り継ぎである。

伯備線下り列車からの乗り継ぎ客か、発車間際に10名ほどが乗り込んで来て、車内はある程度賑やかになり、定刻の16時59分に総社駅ホームを離れた。北に向かって走り始めた列車は、すぐに右へカーブを切って伯備線と別れると、重たそうに頭を垂れた稲穂が並んでいる水田を左右に眺めながら、のんびりと走り出す。
しかし、さすがに岡山の都心へ直結する列車なので、各駅で数人ずつの乗り降りがあり、どちらかと言えば乗ってくる方が多い。また、時間帯からか交換する下り列車には、立つ人の姿も多かった。

備前一宮では、立派な神社と庭園が見える。ちょっと途中下車して歩いてみたい衝動に駆られるが、今日は残念ながら降りるわけにはいかない。
やがて、車窓には民家や店舗が増えてきて、高層マンションやショッピングセンターも見えてくると終点の岡山も近い。不意に高架橋へ駆け上がって国道をオーバークロスすると、右前方に新幹線の高架橋が姿を現す。
左にカーブを切りつつ地平へ降りると、もう岡山駅の構内だった。

約6時間振りに岡山へ戻ってきた。これで、本日目標としていた6線区の踏破が完了。昨日から乗り詰めでさすがに疲れてはいるが、これからまだ普通電車を乗り継いで帰宅する予定だ。
暮れなずむ岡山にいて、その日のうちに天理に着けるのだから、普通電車もバカには出来ん。っちゅうても、新快速の速達効果が大きいんやけどね。
 



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